冬の手の乾燥対策はコレ!痒みやひび割れの原因はお湯やストレスが原因

刻々と寒い季節が近づいてきましたね。
そして手荒れの季節です。

主婦の方なら大体が手荒れ(主婦湿疹というんだそうです)に悩ませれていると思います。
私もその一人です。

また厄介なことに私は汗疱状湿疹(かんぽうじょうしっしん)でもあります。
汗疱状湿疹(かんぽうじょうしっしん)て聞きなれないかもしれませんが
手先に小さな水泡がプツプツと出来ます。
すごく痒くなって、ポリポリって痒くと水泡から汁が出て手がベトベトとします。

秋口から汗疱状湿疹に悩ませれ、そして冬に突入するころには
もう手がカサカサで指先の皮がボロボロとめくれ、白くなり突っ張った感じがあります。

でもこれって皮膚科で治療しても、もちろん緩和にはなりますが
完治するのが難しいというか、主婦って家事をしないわけにはいかないじゃないですか?
「手荒れがヒドイから家事しなーい。」とか出来ませんよね。笑

どんなにひどい手荒れでも痒みや痛みに耐えながら家事をこなしてると思います。
病院へ行く暇もない主婦の方も多いと思います。
自宅で出来る手の乾燥対策を調べてみました。

毎年悩まされている手荒れ。
やっぱりキレイな手に憧れますしね。

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生活の中で起きる手荒れの原因はお湯による皮脂の欠乏

家事で一番多い作業と言えば、食事の後の皿洗いですよね。
3度の食事毎に、ほぼ3回は洗いものしますもんね。

で、食事の内容にもよりますが油汚れを落とすのに冬場は結構苦戦すると思います。

結局お湯を使わないとなかなかヌルヌルした油が落ちなくて
ついつい高温にしてしまいがちです。

水仕事で、これが一番の手荒れの原因になります。

なぜなら、お皿に着いた油分を落とすことと同時に、
手の皮脂も一緒に流してることになるんです。

油の融点は(固まっている物質が溶ける温度)、およそ40~60度なので、
お湯の温度が高ければ高くなるほど油の粘性が弱くなり、汚れが落ちやすくなります。

しかし皮脂は溶け出す温度が、およそ30~34度とされています。
体の部位によっても変わりますが、頭皮などはもう少し高めの38度が最適。
ぬるま湯=38度なんですね。

いわゆる「油汚れが落ちる温度」と「手の皮脂が溶ける温度」に
差があることが原因なんですね。

じゃぁ、30度以下ってどんな感じかというと「なんか冷たい。」と感じる程度の水温です。
しかしこんな水温では、頑固な油汚れは落ちてくれませんね~。
しかし「油汚れが落ちる温度」に合わせて水温をあげると手荒れの原因となります。

手荒れが酷くなりがちな3本の指と手肌の性質

また人は指先の3本でほとんどの作業をこなしていると言われています。
親指、人差し指、中指の3本です。
なので指先の乾燥で、この3本の指がひどく荒れているという方も多いと思います。

このよく使う3本の指先たち、すなわち手は洋服などで覆われていないので、
色んなものに直接触れます。
外気を始め水仕事、働いている方でしたら仕事で必ず触れる伝票やコピー用紙とかも、
指の乾燥を促し荒れていきます。

そして手の肌には、3つの性質があり乾燥しやすく手荒れを起こしやすい特徴があります。

・手のひらは皮脂腺がなく手の甲も顔に比べて皮脂腺が少ないので乾燥しやすい。
・手のひらや指先などは肌を外側の刺激から守る役割の角層が厚い。
・手のひらには頬のおよそ2倍と汗腺が多いので上手く発汗できずに汗腺が詰まりやすい。

手のひらの汗腺が詰まることにおいては、暑くて汗をかく以外に緊張などでも発汗します。
なので、緊張しやすいとか、ストレスがかかりやすい環境においても手荒れの原因になります。

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自宅で出来る手荒れの乾燥対策

では普段の生活でどうすれば手荒れを緩和できるのでしょか?

水仕事には手袋を。お湯や水による皮脂の欠乏を防ぐ

理想はお湯で洗い物をしない事ですが、それも難しいのが現状です。
もしもアレルギーなど持っていないのでしたら手袋をして洗い物をしましょう。

私も手袋ってめんどくさいし食器を落としてしまいがちになるので
本当はしたくないのですが油が付いたお皿などはやっぱりお湯じゃないと
汚れが落ちにくいですよね。

しかし、手袋をしているだけでも随分と違います。
食器洗剤やお湯に直接触れることがないですから、皮脂の欠乏を防げます。
また手袋をはめる前に保湿クリームを塗ると手肌のケアも出来て一石二鳥ですよ。

更には短時間で洗い物をを済ませるために油物のお皿など、新聞紙やキッチンペーパーなので
前もってある程度油汚れを落としてくと、お湯に触れる時間も短くて済みます。

小まめにハンドケアを心がけ、保湿に努める

私が通う皮膚科の先生は、とにかく小まめにハンドクリームを
塗りましょうと勧めています。

おトイレから出て手を洗ったらハンドクリームを塗る。
外出から帰って手を洗ったらハンドクリームを塗る。
水仕事の後にはハンドクリームを塗る。
気が向いたらハンドクリームを塗る。

とにかく、「ハンドクリームを塗る。」これに尽きると言います。
もちろん、自分に合ったハンドクリームを塗るに越したことはないのですが
市販のニベアとかでもいいと言います。

要は保湿です。
手は皮脂腺が少ないことから、乾燥が絶えません。
水やお湯などで油分が奪われた手を保湿することが重要です。

保湿でおススメなのは皮膚科で処方されるヒルロイドです。
このヒルロイドは保湿はもちろん、お薬を塗った上からの保湿が可能と言います。

もしも病院へ行く時間があれば是非、皮膚科でヒルロイドの処方をしてもらいましょう!

ストレスを溜めないことで、手のひらの発汗を押さえる

ストレスは何に対しても良くないですね。
私は転職をきっかけに更に手荒れがひどくなりました。
新しい職場は緊張の連続だったので。。。

一時は、汗疱による水ぶくれと、それが悪化したことで
ひび割れになったり、かぶれのような赤みになり痛みが生じるほどでした。
指先は皮膚がめくれて白くなる部分と痛みがある赤い皮膚で
恥かしいのでいつも指先を丸めている状態、グーの状態で通勤していました。笑

仕事が一人でこなせるようになったころ、
気が付けば手荒れの症状は少し緩和されていました。
緊張やプレッシャーによるストレスが無くなったことが
手荒れを落ち着かせてくれたのだと思います。

この緊張による発汗を精神性発汗と言います。
ストレスがかかることで、手の他には足の裏にも汗をかき汗疱の症状が現れるそうです。

痒み、痛み、見た目の症状から更にストレスとなり症状が悪化しますので
出来るだけストレスを溜めない方法を自分で探して、ストレスを発散し
お薬を塗ることで「これで治る!」と思考をポジティブに持つことも重要です。

まとめ

・水仕事には手袋をはめる
・ハンドケアは小まめに
・ストレスを溜めない

この3点を気を付けているだけでも、手荒れの症状は随分と緩和されます。
みんな、少しマシになったからと小まめに保湿をしなくなったりします。
それでは本来の手肌には、なかなか戻りません。

根気よくハンドケアをして、日ごろの生活の見直しましょう。
ちょっとしたことで改善されますよ!


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