岸和田だんじり祭の魅力 9月祭礼10月祭礼の違いや岸和田だんじり会館のこと

岸和田だんじり祭り

「だんじり」と言えば、大阪岸和田のだんじり祭が有名ですね。

ソーリャ!ソーリャ!ソーリャ!ソーリャ! と
約4tもの「だんじり」を500人で「やりまわし」する様が迫力満点。
そのスピードと迫力は、全国の祭りのなかで「岸和田だんじり祭」を
上回るものはないとまで言われます。

毎年、9月の敬老の日前後に開催される岸和田だんじり祭ですが、
実は、10月にも開催されます。
岸和田のだんじりは海側と山側に分かれていて、
9月に行われる「9月祭礼」は岸和田市の主に海側、
10月行われる「10月祭礼」は主に山側地域が中心となっています。

9月、10月と両方楽しめるのが岸和田のだんじりの魅力です。

ここでは、岸和田だんじり祭の「9月祭礼」「10月祭礼」のそれぞれの魅力と、
意外と知られていない岸和田だんじり祭について学べる
岸和田だんじり会館について調べてみました。

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岸和田だんじり祭の魅力とは?喧嘩上等?

岸和田だんじり祭りの始まりは、諸説があってはっきりしたことは分かっていません。
ただ江戸時代に始まったと考えられ、300年ぐらいの歴史があります。

岸和田だんじり祭りは34台のだんじりが市内を駆け巡ります。
彫刻や提灯、旗などで飾られた重さ4トンもある地車(だんじり)を
スピードを落とさずに、旋回して角を勢いよく走りながら曲がる「やりまわし」が
最大の魅力です。
曳き手たちのチームワークとだんじりの花形である大工方のリズミカルな見事な動きにも注目してください。

また神輿の“突き合わせ”や“擦り合わせ”“寄せ担ぎ”など「だんじり」どうしがすれ違う時に荒々しい熱気に包まれるので「喧嘩祭」とも呼ばれています。

夜になるとだんじりに提灯が灯されます。
約200個の提灯で飾られただんじりは昼間のだんじりとはまた違った魅力があります。
激しい昼間のだんじりから、雅やかさを演出しただんじりが暗くなった市内をゆっくりと進みます。夜は子供たちがメインとなり、鳴り物と呼ばれる太鼓や笛の演奏が祭りをさらに盛り上げます。
祭り独特の情緒と趣が魅力です。

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開催期間:2018年9月15日~16日【15日】6:00~22:00【16日】9:00~22:00
開催場所:大阪府岸和田市 岸和田地区・春木地区
交通アクセス:南海本線「岸和田駅」もしくは「春木駅」からすぐ、
       またはJR阪和線「東岸和田駅」から「岸和田駅前行」のバス約7分
       「岸和田駅前」すぐ(岸和田駅前通商店街まで)
料金:見物無料
問合せ先:岸和田市観光振興協会 072-436-0914

岸和田だんじり祭りの9月祭礼と10月祭礼の違いは?

9月祭礼はテレビなどでみる全国的に有名な岸和田だんじりで「旧市」と言われる地域です。
旧市以外の岸和田だんじりは10月に行われます。
9月祭は岸和田の「海側」の町が中心になって、南海岸和田駅周辺と南海春木駅周辺との2箇所で大々的に行われる、いわば「パレード」的な大規模お祭りです。屋台の数もたくさんあります。

一方、10月祭礼は地域のお祭りレベルの規模となり観客も地元の人がほとんどです。
JR阪和線沿線の「山側」の町がそれぞれにおこなう、地元密着型のお祭りとなります。

これで完璧!岸和田だんじり会館でだんじり入門

岸和田だんじり会館は3階の建物で岸和田城のすぐ横にあります。
だんじり祭りの魅力を一堂に集めた博物館です。
岸和田のだんじり祭について学び、だんじり祭がないオフシーズンでも、
だんじりについて楽しむことができます。

1階はお土産とお祭りのポスター。
2階は、だんじり祭の映像が見られる大型ビジョンとだんじりが飾られています。
3階には、実際に練習ができるだんじりと太鼓がおいてあります。

だんじりの歴史や昔使われていた、だんじりの展示、だんじりの屋根の上に乗れたり、
太鼓を叩けたりと思う存分だんじりを体験できます。

岸和田城の割引券が貰えるますので、共通入場券を購入していない場合は先に
岸和田だんじり会館へ行くとお得です。

■岸和田だんじり会館へのアクセス
交通アクセス:南海本線「蛸地蔵駅」より徒歩7分
営業期間:10時~17時(入館は16時まで)
定休日:毎週月曜日(祝日にあたる時は開館)、年末年始(12/29~1/3)
料金:大人600円、小・中学生300円
駐車場:岸和田市営駐車場(普通車料金2時間まで200円、大型バス2時間まで2,000円)

岸和田だんじり祭りについてのまとめ

昔、私が勤めていいた会社の先輩は岸和田市に住んでいたので
このだんじり祭りの日は、次の日は疲れてぐったりなので
有給を取って連休にしていました。

仕事よりだんじり!男は黙ってだんじりじゃ!

などど言って休まれていましたよ。
それほどまでに熱くさせるお祭りなのです。
是非一度、見に来てくださいネ!


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