浴衣の着付けをひとりで 動きやすい着方とわかりやすい動画

浴衣の着付

夏の定番アイテムになった浴衣。
みなさんは、いつも美容室などで着付けてもらっていますか?
着物と違って柔らかい素材が多い浴衣だとビシッと着るにはなかなか難しいものです。

また夏のイベントなど混みあった場所では、
動き回ることも多いですし、お手洗いも考えなければいけません。
そうすると心配なのが着崩れです。

浴衣を着付けて貰っている場合は、自分で手直しすることも
簡単ではありません。

しかし自分で浴衣が着れるともしも着崩れなどがあった場合も
オロオロすることなく安心です。

今回は浴衣の着付けをひとりで出来るようになるための
ポイントやコツなどと一緒に動画も調べてみました。

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浴衣の着付けをひとりで 初心者のためのポイント

せっかくの夏祭りや花火大会の途中で、浴衣の襟のところがぐしゃぐしゃになっていたり、
裾がズレズレだったりする人を見ると自分は大丈夫だろうかとドキッとしますね。
やっぱり、目に見えて着崩れているのはみっともないですよね

でもそんな着崩れを、サッと直せればかっこいいと思いませんか?

ポイントは「右前」「タオル補正」「おはしょり」の3点。

まずは根本的なことですが、身ごろのどちらが前かと言うことですね。

ご存知の方も多いですが、正しいのは「右前」です。
着る本人から見て右側を先に持ってきて、次に左側を重ねる着方です。
良く映画などで着物を着ている人が右手を胸元に入れるシーンを見たことがありませんか?
右手が懐にスッと入る、と覚えると覚えやすいですよ。

今の日本人は、着物を着るのに大体「補正」が必要だと思います。
浴衣は、こけしのような寸胴な身体の方が来やすいのです。

簡単に付けるだけで補正できる小物のセットがネットで手軽にを購入出来ますので
もしセットを持っている方はそれらを使いましょう。
普段着物を着られないかたなら、補正はタオルでも十分可能です。

胸が小さい!という方は、胸にも補正タオルを入れます。
ウエスト部分は、かなり細い人は薄手のバスタオルを、
そこまで細くない人はボディタオルをお腹の部分に当てて、腰紐で留めます。
着崩れも少なくなり、締め付けられる苦しさも楽になります。

浴衣はノリがきいていてハリがあるものより、柔らかい素材の方がゆったり見えます。
おはしょりは帯より下に5cm程度出ると形がキレイです。
おはしょりをすることによって、胴のしわを隠し、腰の形を整えることができます。
おはしょりがなかなか上手く出来ないことが多く、長くなったり、極端に短くなったり、
モコモコになったりするのですが、何度も練習することでキレイに整えれるようになります。

浴衣の動きやすい着方、苦しくない着方

浴衣を着ると帯が苦しくなって貧血を起こしてしまう、なんて人もいます。
着崩れを起こさない程度にゆるく絞めているつもりでも、
苦しくて長時間、浴衣を着ていることができないこともしばしば。

夏のイベントの浴衣で参加する場合は、動くことを前提に
動きやすい着方、着付けをすることがポイントです。

特に細身の方は、着崩れを心配してキツく腰ひもなどを締めてしまう場合が多いです。
皮下脂肪が少ないと、紐が体に食い込んで痛いですし、苦しいです。

腰紐は着物を支える一番大事な紐で、しっかりと結ばなくてはいけませんが
着物が落ちてこない程度で十分です。
浴衣の生地はザラザラしていますので、思う程ギューギューに締めなくても着崩れません。

腰紐はウエストの部分なので、洋服でも普段締めている場所です。
締め付けに慣れている場所ではありますが、締めすぎると苦しくなります。
自分で締めて大丈夫だなと感じる程度の強さで締めましょう。

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胸紐はそれほど締めなくても大丈夫な紐です。
ここをキツく締めてしまうと、ちょうど胃にあたる部分になるので、
苦しくなって気分も悪くなりがちです。
目安としては、指1本余裕で入るくらいに、ゆるめに結んでください。

帯を結ぶ時は結んだ時、帯の下、ウエストに近い方を締めるように意識して
帯の上の部分、アンダーバストの辺りは、ゆるくなるように意識すると楽です。
上の部分に余裕があっても帯が落ちてくることはありません。
帯の上の部分の余裕の目安は、両手が帯と自分の間に入る程度です。

動きやすい事が前提なので、小まめに直すことも必要ですが、
浴衣は、補正をきちんとすること、腰紐をしっかり締めれば、
後はゆったり着つけても大丈夫です。
帯は、下さえしっかりしていれば着崩れないです。

動きやすさや、締め付けの程度は浴衣を着る人によって様々です。
自分のいい塩梅を見つけるためにも、試行錯誤して、何度も繰り返し
着付ける練習をすることが大切です。

浴衣の着方 わかりやすい動画3選

初心者の私でも、わかりやすかった浴衣の着付け動画をご紹介します。
ぜひ参考にして、イベントまでに余裕を持って練習しましょう!
動画は着付けの工程が内容が重複しているものもありますが
いろんなパターンとして勉強になります。

●浴衣の着付けに必要なもの

●タオル補正

●浴衣の着方~帯

初心者の浴衣の着付けについてのまとめ

浴衣の着付けの初心者さんは、一人で着るには不安がつきものです。
でも、なんでもみんな初めてからスタートします。
繰り返し練習することで、自分の体に合ったポイントやコツが見つかり
キレイに浴衣を着ることができるようになります。

着付け教室に通うのもいいですが、
着付け教室の着物を購入しないといけない所もあるようですので

まずは、自分で動画などを観て研究しましょう。
知らなかったことも見えてきて楽しいですよ!


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