梅雨期の髪の毛がうねる広がるパサパサになる原因とヘアケア対策は?

ジメジメしてテンションも下がる梅雨期。
洗濯物も乾かないし、とにかく、髪がまとまらない!
うねるし、広がるし、パサつくし、ぺしゃんこになりますね。

何回ブローし直しても、まとまってくれない。
忙しい朝は、時間がかかって仕方ない!

結局、ハネた髪の毛で出勤する事になる場合もしばしばあります。

そこで梅雨の時期に、髪の毛がうねったり、広がったりしてまとまらない原因と
自宅でできるヘアケア方法を調べて見ました。
ご参考にどうぞ!

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梅雨期に髪の毛がうねったり広がったりする理由は?

梅雨期は、湿度が高くなりますね。
体感でもわかるように、ジメジメしたり何となく部屋が湿気付いたりします。

湿気があると言うことは、空気中の水分量が多いことを意味します。
これがいわゆる湿度が高いと言うことですね。

梅雨に入る前の5月頃の湿度はは平均60%なのに対し、
梅雨期の6月~7月の湿度は、平均が75%にも上昇します。

髪の毛は空気中の水分も吸収しますので、湿気の多い梅雨は髪が水分で膨張するのです。
髪が水分で膨張すると、髪の水分バランスが崩れますので、髪のうねりや広がりなどが
発生し、まとまらない髪になってしまいます。

髪が広がったり、うねったりするのはこの「水分バランス」が保てていない事が原因です。
通常、艶のある健康な髪に含まれる水分量は12~14%前後と言われています。

しかし、雨で湿気が増えると髪がいつもの倍以上に水分を吸収しバランスが崩れてしまい、
クセやボリュームが出てしまうのです。

その反対に髪の毛の乾燥=水分不足でも、パサパサになって、
艶が無く、髪の毛が跳ねたり、広がったり、うねったりしますね。
また水分量不足がさらに進むと、枝毛や切れ毛の原因にもなります。

この髪の毛のうねりや広がりが酷い場合は、
髪のキューティクルが損傷している可能性があります。

キューティクルは髪の表面にウロコのようにありますが、
このキューティクルが剥がれている部分から、梅雨期の湿気による水分が吸収し
その部分だけ水分で膨張するので水分バランスが均等でなくなり、髪のうねりが発生します。

湿気による髪のうねり対策

昔は、髪の毛を湿度計にしていたくらい、髪の毛は湿気の影響を多く受けます。

先の章でも書いたように、湿気でうねる髪は、髪の水分バランスが崩れ、
ダメージなどで水分を吸収しやすくクセを強く出す原因になります。

では、梅雨期に湿気で髪がうねらないようにするのは、どうすればいいのでしょうか?

それは、髪のダメージを無くし、保湿ケアすることで健康な髪に近づけることが一番です。
髪の水分量を一定に保つことができれば、湿気に左右されない扱いやすい髪になります。

梅雨期に湿気でクセが強くなってしまう人のヘアケア法

シャンプー

シャンプーの量を少なくして泡立ててから洗髪します。
洗髪する時のお湯の温度は低め(39℃以下)がおススメ。
40℃近い高温だとキューティクルが開きやすく、髪の毛が水分を吸収しやすくなります。
そして必ず、すすぎを十分にしてください。
お湯に浸して固く絞ったタオルで頭皮と髪の毛の水分を取ります。

トリートメント

トリートメントは髪の毛の根本から1センチ程度をあけてつけましょう。
トリートメント成分はゆっくりと浸透しますので、およそ10分くらいはおきます。
この時シャワーキャップなどで髪の毛を温めるとより効果的です。
湯船に浸かるのもいいですね。
お湯の蒸気でさらに温まって髪にトリートメント成分が浸透しやすくなります。
体も温まって10分くらいたったら、しっかり洗い流しましょう。
トリートメントを残さないように注意してください。
先ほど同じようにタオルドライして乾かします。

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コンディショナー

コンディショナーは放置せず、すぐにすすぎ落としてください。
目安は、指に髪の毛が引っかかり出す瞬間まで。
それ以上すすいでしまうとコーティング効果がなくなってしまいますし、
逆に残しすぎると髪の毛が重くなります。

最後に、髪を乾燥せます。
このドライが一番重要なポイントです。

お湯に浸して固く絞ったタオルで頭皮の水分を拭き取ります。
このとき頭皮や髪の毛を擦らないように注意してください。
押さえて水分をタオルに吸収させるイメージです。
美容室でも、記憶がなりませんか?
シャンプー後、髪を包んで押さえていませんか?そんなイメージです。

次に乾燥タオルを用意し、再度、頭皮の水分を吸収させます。
このときもあまり頭皮や髪の毛を擦らないように注意してくださいね。

いざ、ドライヤーです!

ドライヤーのノズルをはずすか、ドライヤーの風の出口が大きくなるようにしてください。
ドライヤーは強風で、頭皮から離れるように、遠くからかけます。
ドライヤーの風を髪の毛の中に送り込むように、髪の毛をかきあげながら頭皮を乾燥させます。
そうすることで、髪が根元から立ち上がったように乾きます。

後頭部などのようにドライヤーと頭皮の距離が保てない場合は
ドライヤーのスイッチを弱風にするなどして、乾燥させてください。

ノズルを元の状態に戻し,ドライヤーのスイッチを弱風に切り替えます。
髪の毛の根本から毛先に向かってブラシで梳かして、そのブラシを追いかけるようにして
ドライヤーの熱を髪の毛に与えます。
ブラシが毛先まできましたら、軽くテンション(引っ張る力)をかけながら
ドライヤーだけをはずして髪の毛を冷まします。
髪の毛が冷めるまでの間、ブラシは動かさないようにするのがポイントです。
髪の毛が冷めしたらブラシを毛先の方向にはずしてください。

これで髪の毛のダメージは、かなり少なくなると思います。
クセも弱まりますので比較的まとめやすくなると思います。
ちょっとした手間で髪が健康に近づくことができます。
自分でするのは難しいですが、慣れると上手くできるようになります。

梅雨の時期の髪の毛のうねりについてのまとめ

雨の日には、髪の毛をきちんとコーティングしてあげることで
湿気を吸収しにくくなり、まとまりやすい髪になると考えられます。

出かける場合は、水分の少ない重めのワックスがおススメです。
ミストやムースなどのような水分を多く含むスタイリング剤は避けましょう。
スタイリング剤は少量で充分です。
髪の毛をしっかりコーティングするために髪の表面だけでなく内側にも
スタイリング剤を塗るようにしてくださいね。

また梅雨期は湿気が多いため、水分補給を忘れがちです。
髪のためにも、内側からの水分を補給をするということも忘れないでくださいね。


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