大阪市の造幣局で桜の通り抜けの日程とおすすめルートは?

桜の通り抜け

今年は桜の開花が早くて、そして散るのも早く
桜を見逃した!という人は構いるのではないでしょうか?

でも大丈夫!
大阪市内の花見で、まだ間に合う場所があります。

それは、「大阪の造幣局の通り抜け」です。

「日本さくら名所100選」に選定されている造幣局で、
毎年4月中旬の1週間、「桜の通り抜け」が開催されます。

桜の通りぬけは毎年通常のお花見の時期より少し遅めなので
桜を見逃した!いう人にもおススメです。

入場無料で素晴らしい桜を楽しめます。

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2018年の大阪造幣局の桜の通り抜けの日程と見どころ

2018年は4月11日(水)~4月17日(火)までの7日間です。

開催時間は
平日は、午前10時から午後9時まで、
土曜日と日曜日は午前9時から午後9時までです。

夜は、ぼんぼりが着いてライトアップされますので夜桜も楽しめますね。
北門を出ると大川添いにたくさんの屋台も出ています。

今年の桜は134種349本もの桜が咲くそうです。

そして、今年の注目の桜は「大提灯(おおぢょうちん)」。
大提灯は、球形の大輪の花が提灯のようにぶら下がって咲きます。
花は淡紅色を帯びた白色です。

また新しく「長州緋桜(ちょうしゅうひざくら)」が仲間入りしました。
長州緋桜は、東京荒川堤で人為的に作った桜ですが
半八重咲きで、花びらは紫紅色です。

造幣局の桜の通り抜けは、距離がおよそ560mで
途中で基本的に立ち止まれません。
進行方向、つまりルートが決まっており、
造幣局南門(京阪電気鉄道と地下鉄谷町線天満橋側)から
北門(環状線桜ノ宮駅方面)への一方通行ですので注意しましょう!

初めて、この桜の通り抜けをする人には
順序立てたルートを進む中で、是非見てほしいポイントがいくつかあります。
各ポイントを注目して楽しむといいと思います。

天満橋側の南門から入ると・・・

貨幣セット販売所

まず初めに、貨幣セットを販売している販売所があります。
ここでは、平成30年桜の通り抜けに関する
金属工芸品やプルーフ貨幣セットの販売しています。
コインマニアには、目が外せないですね!
ちなみに、北門付近にもミントショップという販売所があります。
やっぱり、「プルーフ貨幣セット」が欲しかった!というアナタは
ここで購入できますよ。

めがね橋

昔は船で荷物を運んでいたので、造幣局のなかに船着き場がありました。
その船着き場と旧淀川を結ぶ入り江に架けられていたのが、めがね橋です。

今はもう入り江は埋め立てられてありませんが
大川と構内の入り堀間に架けられた石造りの橋で、
央部分に膨らみがあったことから、この名前がつけられたといわれています。
現在は、赤い橋に改装されました。

そしてこの付近に今年の桜、今年の花「大提灯(おおぢょうちん)」が咲いています。
大提灯は、球形の大輪の花が提灯のようにぶら下がって咲きます。花は淡紅色を帯びた白色です。

造幣博物館

明治44年に建てられた火力発電所を、
昔の面影を再現した赤いレンガの外壁に改装した建物です。
貨幣をはじめ、大判・小判や勲章・オリンピック入賞メダルなど
金属工芸品等、約4000点が展示されています。

残念ながら、桜の通り抜けの期間中は閉館しています。

創業当時のガス燈

平成27年に国の史跡に指定されました。
日本で初めて使われた西洋式のガス灯です。
昔の面影を残す貴重な遺物で、通り抜け期間中は日没後に点燈します。

夜桜を楽しむ方は、このガス灯の情緒あふれる姿も見ておきましょう。

旧正門

レンガ造りで八角形の古めかしい番所です。
明治4年に造幣局の前身として作られた造幣寮の創設当時の正門です。

英国人ウォートルスという人が設計・監督して建てられました。
レトロな建物が好きな人にはおススメです。
こちらも平成27年に国の史跡に指定されました。

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そして北門の通り抜け出口です。
いかがですか?
造幣局の通り抜けは、桜だけじゃなく見どころがたくさんあります。
ぜひ、桜と共に堪能してください。

女子必見!造幣局桜のの通り抜け時のトイレ事情

公衆トイレ

大阪造幣局の桜の通り抜けではトイレは二か所しかありません。
入り口付近と出口付近です。

南門からの一方通行を入って右側にあるトイレはまあまあキレイです。
でもトイレが少ないので女子は並びます。

造幣局の桜の通り抜けは、距離がおよそ560mあります。
普通に通り抜けしたら、20分程度なので、トイレの心配は要りませんが
いろいろ観てゆっくり回っていると時間がかかりますので
前もってトイレを済ませておきましょう。

造幣局の最寄り駅にあるトイレ(天満橋駅、大阪天満宮駅、大阪城北詰駅、桜ノ宮駅)
などで最初に済ませておくのがベストです。
ただし、公衆のトイレですのでティッシュが無くなっている可能性があります。
持参しておいた方が良いでしょう。

また周辺のコンビニでは、
通り抜け期間はトイレの貸し出しをしていなかったりしますので
気を付けておきましょう。

桜の通り抜けの混雑状況と周辺駐車場は?

週末や、平日の夕方以降はかなり混み合います。
平日でおよそ20~30万人、土日でおよそ30~40万人の人が訪れます。

門の周辺は規制されるので、近くに車を停める事が出来ません。
駐車場の用意も無いので、近隣の駐車場を探して止めることになります。

ただし、大阪の道路は走りにくいし、駐車場も高いので、
可能ならば電車で来ることをお勧めします。

アクセス

造幣局「桜の通り抜け」(ぞうへいきょく さくらのとおりぬけ)
所在地 大阪府大阪市北区天満1-1-79

2018年4月11日~17日  平日/10:00~21:00、土日曜/9:00~21:00(予定)

【南門最寄駅】
・大阪天満宮駅(JR東西線) ※2番出口から徒歩約15分
・大阪城北詰駅(JR東西線) ※3番出口から徒歩約15分
・天満橋駅  (地下鉄谷町線or京阪本線)※北出口から徒歩約10分

【北門最寄駅】
・桜ノ宮駅(JR環状線)
・南森町駅(地下鉄谷町線・堺筋線)
・大阪天満宮駅(JR東西線)
いずれの駅へも約15分となります。

造幣局桜の通り抜けのまとめ

通り抜け期間中は人がとても多いので歩きやすい靴で行くのが楽です。
足が疲れやすい人は特に注意しましょう。

また通り抜け中、カメラの三脚や自撮り棒の禁止、
もちろん持ち込みの飲食も禁止ですが
ルールを守らない人もいますので、混雑による押し合いや転倒に注意しましょう。

桜の時期だけ営業している「桜クルーズ」(1000円)もおススメです。
川からゆっくりと桜を見ることができます。

雨が降ったり、風が強くないことを祈りましょう!
ステキな花見になりますように。


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