花粉症対策に役立つ青汁を選ぶコツは特定の野菜が入っている事

青汁

「うーん、まずい!もう一杯!」

最近の若い人たちは知らないかもしれませんが
青汁のCMで使われていたキャッチコピーですね。

まずいけど、健康にいいからもう一杯飲もう!って話です。

野菜不足や健康維持のために青汁を補助的に飲んでいるという方は
多いと思いますが、花粉症にも効果があると言う話を聞いたことがありませんか?

日本人の5~6人に1人が花粉症に罹っているとも言われています。

そんな花粉症の症状ですが、もちろん個人差はありますが、
青汁が効くと言うより「緩和する」程度のもので、全ての青汁が役立つわけではありません。

青汁のなかでも特に「ケール」が主成分になっているタイプのものが
花粉症の症状を緩和させるとされています。

ケールが主成分の青汁が、どのように花粉症に役立つのか
見ていきたいと思います。

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ケールと花粉症の関係

青汁の成分 ケール

ケールは地中海沿岸が原産とされるアブラナ科の葉野菜でキャベツに近い品種です。
分かりやすく言えば、結球しないキャベツみたいなものです。

ケールといえば青汁のイメージですがキャベツなどのように食用にするというより、
ジュースにして青汁として飲用にされることの方が多い食材です。

このケールには、花粉症のつらい症状を和らげる働きがある
「糖脂質」と「フラボノール配糖体」という二つの成分を多く含んでいます。

●糖脂質
花粉の侵入を防ぐ細胞膜を作り出したり、細胞膜を安定させる働きがある。

●フラボノール配糖体
アレルギーの症状自体が起こるのを抑えたり、くしゃみや鼻水、痒みなどの
つらい症状を抑えたりする働きがある。(これを抗アレルギー作用といいます。)

花粉症は、鼻や喉の粘膜から花粉が侵入すると、
アレルギーを誘発する原因であるインターロイキン4という因子を作り出します。
このインターロイキン4を増やすまいと体が総攻撃を始めます。
それが花粉症かどうかを調べる血液検査でIgE抗体の数値が高くでるのです。

●IgE抗体
体内に入ってきた花粉に過剰に反応してしまう抗体

このIgE抗体の数値が高ければ高いほど、花粉症の症状がいろんな形で現れるわけです

しかしケールはインターロイキン4の生産を抑制するとされている成分を多く含んでいますのでので、
このIgE抗体の数値を下げて、つらい花粉症の症状を緩和すると考えられています。

青汁で免疫力を高める

大麦若葉

先ほど説明したIgE抗体は、免疫力が低下している場合に多く作られます。

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なので、免疫力をアップさせれば花粉症の症状を緩和させることができるということです。

免疫力をアップさせ、健康な身体にするには、
栄養素がたくさん含まれた食品をバランスよく摂取することですね。

なかでも青汁は、免疫力を高め強い体を作る豊富な栄養素が含まれています。

青汁以外でこの栄養素を取り入れるには、野菜ですが、
野菜に含まれているビタミン類は加熱すると壊れてしまうと良く聞きますね。、

しかし青汁は、加熱などをしなくても野菜の持つビタミン類を丸ごと摂取できるので
免疫力を上げるためにベストな食品と言うことになります。

免疫力アップ?腸内環境改善?目的合った青汁を

花粉症と明日葉

青汁にもそれぞれ入っている成分によって役立ち方もいろいろです。
自分の症状にあった成分が入っているものや、
目的に合ったものを選ぶようにすると良いと思います。

また砂糖や合成添加物が使用されていないことも大切です。

ケール
・花粉症緩和
・血糖値の改善
・コレステロールの改善
・生活習慣病予防

大麦若葉
・便秘解消
・腸内環境の改善
・肌荒れやニキビ対策

明日葉
・ダイエット応援
・セルライト除去
・むくみ解消

特にケール・大麦若葉・明日葉は青汁の代表格です。
野菜のなかでも特に栄養価が高く青汁の三大原料と呼ばれています。

花粉症対策に役立つ青汁のまとめ

私は以前、粉タイプのものを定期購入して飲んでいます。
以前は、冷凍青汁の方が栄養素が高いと言われていましたが
今は技術が発達して熱を加えない「フリーズドライ製法」によって作られた
青汁でも十分栄養素が高くなっていますよ。


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