夜間の咳で眠れない。止まらい咳の対処法と副交感神経との関係を知る

風邪の症状で体がダルイ時、休息が一番だと思い
早めの就寝をして横になってしばらくするとゴホっ!
そこから吐きそうになるまで咳が続く事、ありませんか?

咳を止めようと思えば思う程、次から次へと出てくる咳。

ベッドで寝ていたりすると、咳による騒音や振動で
パートナーを起こしてしまうのではないかと思い
とりあえずリビングに移動したりして咳が落ち着くまで待機。
気が付けばそこで寝落ちして、また咳で目が覚める、、、
なんて負のスパイラルにハマり、結局寝不足になります。

咳止めを飲んでいてもなかなか治まってくれない咳。
このままでは風邪の症状も良くならない。

今すぐ咳を止めたいけどどうすればいいの!?
どうして咳が出るの?
何か咳を止めるいい方法はないのでしょうか。

スポンサーリンク

夜間の咳で眠れない。就寝し始めると咳が出るしくみ

どうして昼間は割と咳がマシなのに夜間になると咳がひどくなるのでしょうか?
それは神経と関係しています。

人の体にはたくさんの神経があります。
自律神経って一度は聞いたことないですか?
自律神経は無意識に体の機能を動かしている神経で24時間働き続けています。

自律神経は交感神経と副交感神経の二つの神経で構成されています。
この二つの神経は、24時間シーソーのように働いています。
そうすることで私たちは健康でいられます。
交感神経が働いている時は、副交感神経がお休みで
副交感神経が働いている時は、交感神経がお休みです。

●交感神経
仕事や日々の活動、緊張したりストレスを感じている時など、おもに昼間の活動します。

●副交感神経
休息したり疲れた体を修復したり、リラックスしている時など、おもに夜間の睡眠中に活動します。

夜就寝し始めると副交感神経が活発になり始めるので、体はリラックスモードに入ります。
筋肉の緊張が解けてゆるみ、体を休まそうとします。
この筋肉がゆるむことで気道が狭くなり、呼吸をする時、空気が通るくらいの刺激でも気道の粘膜が敏感に反応して咳が出やすくなるのです。

止まらない夜間の咳の止め方、緩和方法はあるの?

咳を止めようと思って我慢すると余計に咳が込み上げてきて
必要以上の咳が出てしまい、そこからオエッと吐き気になるまで
咳が続く、、、そんな苦しい状況になってしまいました。

スポンサーリンク

どうしようもなく苦しい咳を少しでも緩和するために
私が咳で苦し紛れにやってみて落ち着いた方法をご紹介しますね。

硬い床で寝る

昼間の疲れを癒すための就寝ですが、咳がひどい時は
ベットやマットレスで就寝する方はリビングや畳など硬めの床で就寝しましょう。
柔らかくて暖かい寝具はリラックスには欠かせませんが
咳がひどくなって、睡眠不足になるよりはマシです。

私も掛け布団と枕だけ持ってリビングで就寝したら
咳の出る回数が減り、少し楽になりました。
気が付いたら朝になってることもしばしば。

硬い床で就寝することで副交感神経で狭くなった気管などが
広がり易くなるので、咳止めの効果が期待できます。

マスクをして寝る

鼻と口を覆いながら就寝します。
マスクをしたまま呼吸することで湿った空気が循環することで
加湿の状態が保てます。
朝、マスクが取れていることもありますがマスクをすることで
のどが潤うので咳が軽減できます。

温かい飲みものを飲む

風邪を引いていると冷たい飲みもをが欲しくなりますが
冷たい飲みものは気管を刺激して縮めるので咳の原因になります。

咳で目が覚めたら温かい飲み物をチビチビと飲んでみましょう。
のどが潤った感じがするまで飲みます。

もし緑茶があるなら緑茶を、はちみつがあるならお湯や紅茶に
入れて飲むといいですよ。

緑茶には殺菌効果があることでも知られていますし、
はちみつは小児用の咳止めシロップと同等の効果があると
言われています。

まとめ

風邪の引き始めから、結局こじらせてしまい病院へ行ってお薬を処方してもらいましたが
咳だけがどうしても収まらなかったのです。もちろん咳止めも貰いましたよ。
自分もしんどいし、周りの人や家族にもあまりいい顔されない咳。
なんとか少しでも軽減したくてやってみました。
夜間の咳に一番良かったのは、硬い場所での就寝でした。
とにかく寝ないと体が休まらないのに、咳のせいで悪循環でしたが
硬い場所での就寝が咳のヒドイ時は逆に眠れました。
もし、夜間の咳で眠れない人は一度試してみてください。


スポンサーリンク


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする