夏のボーナスを貰って退職するために確認しておきたい事は?

夏のボーナス

いろいろあって転職したい!
もっと自分を評価してほしい!
新天地で自分の可能性を試したい!

など、転職理由は様々ですが、もし退職するなら
少しでもいい形で辞めたいと考えませんか?

その時思い浮かぶのが、ボーナスですね。
夏のボーナスの時期であれば6月30日から7月10日位までの会社が多く
賞与を貰ってから退職しようと考える人は多いと思います。

しかし悩むのが、どのタイミングで言えばボーナスが貰えるのか、
満額支給されるのか、まだ残っている有休消化はどうしたらいいのか・・・。

またボーナスをもらってやめる事への罪悪感も否めないですね。

ボーナスは貰ってやめるべき?
果たして退職に最適な時期や方法はあるのでしょうか?

ここでは法定通りの会社規定があることをベースに
調べたことをシェアします。

スポンサーリンク
 

ボーナスを貰うには退職の基準日を知っておこう

賞与

「例え微々たる金額でも、ボーナスが出るなら良い方だよ。」

「うちなんてボーナスないよ。」

なんて会話も当たりまえのご時世。
あなたの会社はどうですか?賞与の支給はありますか?

ボーナスに合わせて転職をしようと決めたらまず、
今の会社の賞与算定期間や賞与支給時期などのボーナス支給規定を確認しましょう。
そうした上で、ベストな退職スケジュールを組むことが大切です。

よく賞与規定に記載されている基準日ですが、通常の会社では「基準日に在籍して
いること」を賞与支給の要件としていることが多いです。
賞与支給日に在籍している者に支給する、と書かれていた場合は
その賞与支給日まで会社に在籍ことが条件ですので、この日までは会社にいないと
支給されません。

賞与は給与とは異なり、会社の裁量で支給の有無を決めても問題ないとされている
ので、会社の定めた賞与規定の要件に従うことになります。

退職の申し出はボーナスの前と後ではどう違う?

ボーナスの規定

スポンサーリンク

会社側からすれば居なくなるとわかっている人間にボーナスなんて払いたくないのが人情です。

中小企業などで経営者の判断によって支給額が決められる場合には、賞与支給日前に退職の意思表示をすることで、支給額が少なくなる場合もあります。

ただし、きちんとした賞与支給ルールがある場合はこの限りではありません。
ですが退職する人の「勤務評価」を意図的に下げて支給額を減らすことも考えられます。
退職予定を理由に減額するには限度があっても、勤務評価を下げる理由付けならいくらでもできるからです。

また賞与は本人の査定や会社の経営状態も考慮されるので、支給額に対して不服を申し立てることは難しいのです。

ボーナスをベストな金額でもらって退職したいと考えるなら、退職届を出すまでは、退職することを悟られず、支給後に退職を申し出るのが確実かもしれません。

ボーナス支給後1~2週間以上は経ってから退職届を出すのがよいでしょう。

退職日まで有給を消化中でもボーナスは支給される?

有給消化時のボーナス

在職中、殆ど有給を消化しなかった人はたくさん余っていませんか?
せっかくなので、有給を消化して退職したいと考えますね。

私も実際、前職の時は余った有休を消化して退職しました。

何度も言うように賞与の支払いは法律では定められていないので、会社の就業規則に準じます。
もし会社で支払日に在職中の者すべてに支給するとなっていれば、
退職のその日まで有給休暇を取得中でも支給日にはまだ会社に籍があることになりますので
有給休暇消化中でも、ボーナスをもらうことが可能です。

会社の規定にあれば、有給消化中ということを理由に賞与を支給しないことは
違法になりますのでボーナスを受け取ることができます。

ただし、支給額が満額出るとは限りません。
そこは理解して、会社の善意におまかせしましょう。

ボーナスと退職についてのまとめ

あなたは会社の規定や就業規則などを見たことがありますか?
殆どの方が無いのではないでしょうか?

大きな会社であればキチンとした書類があると思いますし、
誰でも見ることが可能と思いますが小さな会社では、
そもそも作っていないとこもあるかもしれません。

ましてや就業規則で賞与の規定をおく義務もありませんので
規定がなければいくら利益があっても支給する義務もありません。

なかなか見せてください、とも言いにくい環境かもしれませんが
確認したい場合は、お願いするしかありません。

せっかく退職を決めた訳ですから、ここは強い心で挑みましょう。


スポンサーリンク


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする