大阪城天守閣の櫓が150年前の大政奉還から戦火をくぐり抜けて特別公開

大阪城天守閣の重要文化財に認定されている
「多聞櫓・千貫櫓・焔硝蔵」の特別公開が新たに決まりました。

平成30年3月3日(土曜日)から平成30年11月25日(日曜日)まで
原則、期間中の土曜日・日曜日・祝日限定公開。
ただし春・夏休みの下記の期間中は連日公開の予定。

それで大阪に住んでいながら、行ったことがなかったので
行ってみよう!と思って大阪城のことを調べていたら

大阪城天守閣ってお城じゃなくて天守閣なんだよって話。

ん?ややこしいのですが、

「城と天守閣は全く違うものである」ということ。

ふむふむ。ええええー!

要するに、大体「お城」の紹介で掲載されている写真が
「城」ではなく「天守閣」らしいのですよ。

そもそも天守閣って、お城の中の最も大きな建物のことで
お城を構成する建物のひとつだそうです。
城内の監視や権威の象徴、または倉庫として利用してたのです。
だから、お殿様がその天守閣に住むことはなかったんですね。
豊臣秀吉は少しの間住んでいたみたいですが・・・。

そんな大阪城天守閣、歴史的ロマンを感じながら
特別公開に行ってみませんか??

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大阪城天守閣はバリアフリーな鉄筋コンクリート造

大阪城天守閣は昭和以降に建てられた復興天守の第一号です。

大阪城天守閣は徳川時代に建てた天守台に、
近代的な天守閣を再建築した独立式天守閣です。

独立式天守閣とは天守が独立して建っているお城のことで
櫓などがくっつていないタイプです。

この近代的な天守閣、賛否両論みたいですが私はいいと思います。
なんとエレベーターがついています。要するにバリアフリーですね。
なんてたって8階まであるのですから、若い人でも階段となるとしんどいはず・・・。
高齢の方や車いすを利用の方でも、内覧できることはとてもいいと思います。

ちなみにこのエレベーターは基本的には1階から5階までしか行けないようです。
5階から展望台の8階までは階段で上る様になっているようです。
でも高齢の方や車いすを利用の方は、1階から8階までエレベーターで
展望台まで行くことができますよ!安心してください。

また入口近くのチケット売り場では100円で荷物を預かってくれるので便利です。

普段は見ることが出来ない貴重な内部

●大手口多聞櫓(おおてぐちたもんやぐら)
高さは14.7mあります。敵を迎え撃つ役割を果たす櫓です。
大門の上に構える渡櫓(わたりやぐら)と、長い続櫓(つづきやぐら)が
繋がっています。渡櫓には、櫓門を通る敵に上から槍を落して攻撃す
る槍落としというしかけが備えられています。

●千貫櫓
高さ13.5mあります。二階建ての隅櫓(すみやぐら)です。
大阪城内に現存するもっとも古い建物のひとつです。
大手門を北から守る重要な役割を果たしてました。
火縄銃の体験ができるそうです。

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●焔硝蔵
その名の通り、火薬庫です。
耐火性、耐久性、防水性に優れています。
なんと石壁の厚さは約2.4m。

大阪城の櫓

大阪城天守閣のアクセス

営業期間:9時~17時(入館~16時30分)時間変更あり
所在地 :〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城1-1
TEL :06-6941-3044
公共交通:地下鉄天満橋駅、谷町四丁目駅、森ノ宮駅より徒歩15分
車   :阪神高速法円坂出入口から中央大通、玉造筋経由2km5分
     または阪神高速森之宮出入口から本町通、玉造筋経由2km5分
駐車場 :あり
料金  :入館600円、中学生以下・大阪市在住65歳以上(要証明)、
     障がい者手帳所持者は無料

大阪城天守閣の櫓についてのまとめ

夜にはライトアップされて、幻想的な天守閣を見ることができますよ!
アーバンな街並みに、歴史的な建物が意外とマッチして
ホントに美しいです。


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