犬の寒さ対策 湯たんぽは低温やけどの危険性も 必要なのは保温!

犬の寒さ対策

日増しに強くる冬場の寒さは人間でも応えますよね。
ワンちゃん達にもきっとキツイはず。

人間なら寒さ対策に洋服を重ね着したり調整できますが
ワンちゃんたちはどうでしょうか?

すっかりおじいちゃんになってしまった愛犬。

エアコンが切れた部屋においているゲージでおとなしく寝ていますが
実際の所、寒いのでしょうか?
話が出来たら良いのですが、犬の表情や触れてみることでしかわかりません。

我が家の愛犬は、テリアとシュナウザーのミックス犬です。
幼犬の頃は一緒にベッドで寝ていましたが
老犬になった今は、私たちが寝返りをうったりしたときに、
愛犬がベッドから出てしまって自分で再びベッドにもぐりこんだりできないのと、
トイレの心配からも自分の寝床で寝かすようにしています。

朝、愛犬に触れに行くと足先が冷たいことがあるので
やっぱり寒いのかな?って思います。
(その前に起こしたことに怒りますが。笑)

私たちも安心して就寝できるように
我が家の愛犬の寒さ対策に、どういったものが合うのか考えてみました。

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犬の寒さ対策は暖房(加湿)ではなく保温が重要

低温やけど

犬の寒さ対策で、湯たんぽや電気アンカ(ホットカーペットのようなもの)が上げれていますが上手く使えていますか?

我が家の愛犬は破壊王でした。今は老犬になったので思うほど破壊はしませんが。笑

でもやっぱり、やんちゃ坊主だっただけに電気アンカなどの暖房器具は使うのが心配です。
朝起きたらコードが無い!とか、、、想像しただけでも恐ろしい!
試しに使ってみるのも怖いです。

暖房家電は電気代もかかりますし、コードの破壊から火災になったり
感電したりするかもしれない危険が伴います。

また老犬になると上手にトイレもできないので、電気アンカを必要以上に汚して
しまう恐れもあります。

湯たんぽにおいては、人間でも起こりうることですが「低温やけど」が心配ですね。
ジワジワと暖かいので知らない間に、やけどになっていることなどがあります。

犬も年をとってくると皮膚が弱くなるらしいので気を付けてあげないとダメです。
また、体温調整も上手にできなくなってきますので注意が必要です。

犬用湯たんぽはカバーが付いていますが、友人のワンちゃんは
そのカバーを剥がすことに集中してしまって暖房効果は全くなかったとか。笑
想像すると可愛いですが、あるあるの光景ですね。

この様に、老犬や暖房グッズをおもちゃにしてしまう犬などには不適合と思います。
暖房グッズの湯たんぽや電気アンカは毎日のケアや注意が必要で面倒ですしね。

暖房器具に頼りすぎてしまって、本来持ってる体温調節の機能を活かすことが
できなくなってしまうこともあるようです。

暖房器具を作って人工的に暖かくしなくてもちょっとした工夫で
安全に寒さをしのぐ事が可能です。

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それが「保温」です。

犬が持っている本来の体温調節機能を生かして「保温」が出来るようにしてあげるのです。
少し手間をかけてあげることで飼い主にも愛犬にも、暖かいく安心できる寝床を作ってあげましょう!

保湿で乗り切る冬の安心でコスパな犬の寒さ対策

電気あんか

冷えは下から上がってきます。
その冷気を遮断するために、ハウスやベッドの下に断熱ボード(段ボールでもいいですよ!)を敷いてあげる。厚手の銀マットなどで床、内壁を覆う。

自分の体温で温まるマットや要らなくなったフリースなどを何枚かベットに敷いてあげると
自分好みに寝床を作ります。

クレートやゲージなどのハウスには、すきま風が入ってこないように
毛布などでクレートやゲージごと包んであげましょう。
ペットベッドならフチが高いベッドやハウス型の物を選ぶと良いですよ!

クレートや小屋など開口部があるタイプの物には、すだれ状の形にカットした
透明の厚手テーブルクロスをかけてあげると保温した空気も逃げにくいです。

こうしたちょっとしたことでも十分に保温効果が保てます。
これだけでもワンちゃんは暖かいのハズです。
電気代もかかりませんし、低温やけどの心配や火災などの事故などもなく安全です。
また自然な形で体温調整もできるので、犬本来の体温調節機能も失われずに済みます。

ぬくぬく過ぎて、なかなかハウスから出てきてもらえないかも!?笑

寒さに弱い犬の種類 あなたのワンちゃんは寒がり?

ペットの寒さ対策

犬は犬種や体格などで寒さの感じ方に違いがあるらしいのです。
寒さに弱い犬の特徴としては、

● 小型犬
● 幼犬、病中病後の犬、高齢犬
● 病気で毛が薄くなっている犬
● 犬種の原産国が温かい国(シベリアンハスキー、柴犬など)
● 耳などが大きく放熱しやすい犬(チワワなど)
● 体毛がシングルコート、又はダブルコートだけどアンダーコートの量が少ない

などがあげられます。
小型犬は、中型犬などに比べて地上からの距離で近いため床などの下からの冷えを
感じやすいと言われています。
体も小さいので体温を保温しにくく寒さには弱い犬種が多いと言われています。
体毛の質としてはシングルコート(単毛)と言われていて長く硬い毛だけ生えている犬は
寒さに弱いです。

ちなみに、ダブルコート(二重毛)は長く硬い毛の下に短い毛が生えている犬種を言います。

まとめ

大切な家族同然のワンちゃん。
いつまでも長生きしてほしいですよね。

丸くなって震えていたり、触ると冷たいと心配になります。
何も言ってくれないから、表情やしぐさなどで判断しるしかありませんが
いつも私たち達を癒してくれる愛犬たちに、少しでも快適な環境を提供してあげたいです。

余りにも過保護にするのは犬をかえって不健康にするだけで良くないですが
予防や寒さ対策はとってあげたいですよね。


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