梅林、梅園、梅の名木など大阪のオススメ梅見はここで決まり!

日本の四季の中で一番寒い時期の2月から
春の訪れを感じながら見ごろを迎える梅。

桜ほど注目されない梅の花だけど、
古来より親しまれ愛されてきた梅の花は、
豊かな香りとともに豪華絢爛で縁起物にも挙げられますね。
満開の梅の花の香りは、桜の花では味わえないですしね。

私もどちらかと言うと桜に注目していましたが
年のせいか、最近は梅にも興味が湧いてきました!

梅の花は咲き始めから2週間ほどかけてゆっくりと
見頃を迎えていきます。

咲き始め

3分咲き

5分咲き

7分咲き

見頃

と場所によっては品種も色々とたくさんあり、
早咲きのものや遅く咲くもの、紅梅や白梅などの
それぞれの景色や違いも楽しむことができます。

そんな梅の花。
大阪ではどこで見るのがおススメなのでしょうか?
梅の花の見ごろと大阪の梅見スポットの情報をシェア!

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歴史深い道明寺天満宮で梅見

道明寺天満宮は「南大阪一の梅どころ」と言われています。
「大阪みどりの百選」に選ばれていて、常成梅、寒紅梅、枝垂梅など
80種800本といわれる梅の花は見事で一見の価値ありです。
梅の花に囲まれた神殿は極楽浄土の様だと言う人も。

また歴史的な背景が多く、平安時代では菅原道真公ゆかりの知でも有名ですね。
菅原道真が梅が好きだったため、梅の名所となっています。

また戦国時代では大坂夏の陣・道明寺合戦が有名です。
道明寺合戦は、真田幸村軍と伊達政宗軍が激突し戦国の歴史が大きく動いた戦いです。
最近では大河ドラマ「真田丸」の影響でその名を知った方も多いのではないでしょうか?

今は社殿の裏側が梅園になっています。
毎年2月の上旬から3月の中旬ころまであります。たくさんの出店もあり楽しめます。

梅まつりの期間中は有料ですが、期間後は無料になりますので
梅の咲き方は変わりますが無料で見たいなら梅まつり期間後が狙い目です。

日曜日にはお抹茶が振舞われる野点(有料です)もありますよ。

ちょっと面白い話では、20年以上前、梅園は昔、池だったのですが
その池にカッパでるというウワサが子供たちの間でありました。
でもどんなカッパだったか聞くと答えれない子供たち。可愛いですね。

歴史を堪能しながら梅の花も散策してみては?

御朱印を頂きたい方は、午前9時から午後4時30分までです。

●道明寺天満宮の梅まつりと見ごろ
・2月中旬~3月上旬
・梅園拝観料:高校生以上300円

●アクセス
道明寺天満宮(ドウミョウジテンマングウ)
〒583-0012 大阪府藤井寺市道明寺1-16-40

開園時間:9時~17時時(入園は~16時30分)
     ペットの入園は不可
定休日:無休
駐車場:あり/50台/無料

自動車:西名阪自動車道・藤井寺ICから5分
公共機関:近鉄大阪線「道明寺駅」より徒歩3分

日本三大祭りで有名な大阪天満宮で梅見

道明寺天満宮同様、菅原道真を「学問の神様」として祀っている北野天満宮。
「天満の天神さん」と呼ばれ親しまれています。

日本三大祭りの「天神祭り」が有名な大阪天満宮の冬は、白梅、紅梅など、
境内の一部と星合池付近に、約20種およそ100本の梅が植えられており
都会の中で梅の花を楽しむ絶好の場所です。

天満地域を守る氏神として、学問や芸能の神様として
地域の人々や大阪商人たちの心のよりどころなっています。

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地下鉄谷町線の南森町駅、またはJR東西線の天満宮駅近くです。
有名だけど周りの建物に隠れて、目立たない場所にあります。
大阪の町に溶け込んだ神社で、幹線道路に面してませんので、
初めて訪れる方には少し解りにくいかも知れません。
私も最初は脇道とかに迷い込んでしまいました。

近隣には日本で一番長い商店街として有名な天神橋筋商店街もあります。
コロッケが有名です。一つ買って食べながら商店街を散策するのがツウです。

また近年、新聞などで取り沙汰されいた「天満天神の水」。
名水として有名な湧き水で、地元のガラス職人が作った蛇口から出ます。
でもいつもは閉まっていて、たまに一般開放されます。
近所の人がペットボトルなどに入れて持って帰っています。
チャンスがあれば是非。

●大阪天満宮の梅まつりと見ごろ
・2月中旬~3月中旬
・境内自由(無料)
・オープンカフェや梅酒市などさまざまな催し物が行われます。

●アクセス
大阪天満宮(オオサカテンマングウ)
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-1-8

開園時間:9時~17時時
     ペットも一緒に入園可能(マナー厳守)
定休日:無休
駐車場:無(近隣あり)

自動車:阪神高速北浜出口から府道14号経由0.8キロ5分
公共機関:JR大阪天満宮駅3番出口から徒歩5分
     または大阪市営地下鉄南森町駅から徒歩5分

梅林ハイキングも兼ねて金熊寺梅林で花見

300年の時を超える梅の里、金熊寺(きんゆうじ)梅林。
古くから泉州の梅の名所として知られおり、泉州最大級の梅林です。
白梅を中心におよそ2000本の梅が栽培されています。

金熊寺梅林も道明寺天満宮同様、信達神社とともに「大阪みどりの百選」に
選ばれています。

気軽なハイキングコースとしてもおススメで頂上付近から見下ろす風景は、
大阪とは思えないほど雄大です。

最高のロケーションでスキヤキ!金熊寺梅林 古谷

さらに梅の花が咲いている間だけ、
おでんやすき焼きを販売している古民家があります。

庭やお座敷で見渡す限り満開の梅の花と甘酸っぱい香りを堪能しながら
食事が出来ます。
すき焼きが出来るまで、おでんを頼んで梅見を楽しみましょう。

名物の梅干しもお買い求めやすいお値段で販売されています。
金熊寺の梅干しは、肉厚で種が小さく良質で知られています。
梅と塩、そして赤しそのみ、はちみつ・砂糖・化学調味料など一切使用しておらず
生産量が非常に少ないため、ほとんど市場に出回らない貴重な一品です。
幻の梅干しとも言われています。

また梅の見ごろには、金熊寺梅林組合主催によるひょうたん展も開催されます。

●金熊寺梅林の見ごろ
・2月中旬~3月中旬
・入園料:無料(盆梅庭園は有料)
・悲しいかな、梅まつりはございません。

●アクセス
金熊寺梅林(キンユウジバイリン)
〒590-0514 大阪府泉南市信達金熊寺798

開園時間:9時~17時時(開花中)
     ペットも一緒に入園可能(リード装着、マナー厳守)
定休日:無休
駐車場:あり/12台/観梅の時期は25台、500円

自動車:阪和道泉南ICから府道63号経由2キロ3分
公共機関:JR和泉砂川駅から泉南市コミュニティバス山方面回りで115分、
     バス停金熊寺下車、徒歩5分

大阪のおすすめ梅見スポットについてのまとめ

梅はまだ寒い2月から小さな花を咲かせます。
寒い中でも清楚で気品があり、そほのかな香りが楽しめますね。
古くから人々に愛され多くの歌にも詠まれてきました。
「梅は香りを 桜は花よ」と香りの良い梅の特徴が詠われています。
是非、春の訪れを感じながら、まずは梅見を楽しみましょう。


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