自営業のお歳暮を中止するなら徐々にフェードアウトするのがベスト

自営業をされている旦那様をお持ちの奥様で、経理担当をされている方は
結構いらっしゃると思います。

実は私もかつてはそうでした。

しかし思うように業績が伸びなかったり、
世情の影響もあって一筋縄ではいかないことも多々ありますよね。

そんな流れから私はサラリーマンとして働きながら、夫のサポートをしています。

人の縁で成り立っている自営業ですが、何かと仕事以外の細々した雑用が多いです。

その中でも四季に応じた挨拶は欠かせませんね。

毎年恒例になっているお中元やお歳暮はなかなか外せません。
お世話になっているクライアントや外注さんに感謝の気持ちを込めて贈答します。

しかし意外に経費がかさむものですよね。
でも一度送るとなかなか辞めれないのも現状です。

感謝も大事だけど経営維持にもコストの削減が気になる所です。

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自営業のお歳暮を中止したい?虚礼ならば無駄な経費!

虚礼という言葉をご存知ですか?

【虚礼とは】
見かけばかりで実質が伴わない礼儀・礼式。

この言葉にハッとしました。
毎年、経費とにらめっこしながら流れ作業のように淡々と送っていました。

そこに感謝はあっただろうか?
恥ずかしながら「感謝」の二文字はなかったように思います。
お世話になった方々なのに、いつの間にか形だけになっていたように思います。

習慣的にお歳暮をやらなければいけないから送っている。

そんな気持ちで選んでいるから、「中止したい、止めたい」という考えが浮かぶのです。
虚礼はマナーとして失礼に当たるとされています。

虚礼満載のお歳暮なら不必要!と私は思います。
正に経費の無駄と言えるでしょう。

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お歳暮をやめる時は徐々にフェードアウト

でも、いざお歳暮を中止すると言ってもどうすればいいの?
今までお中元もお歳暮も送っていたのに、急に止めるなんて変じゃない?

しかしお歳暮にやめ時などのキチンとした定義はありません。

年に2回も送っていたのに急に送って来なくなると先方も心配するだろうし
変に思いますよね。
「どうして送ってこないの?」なんて逆に聞きにくい事ですし、気まずさが残るのも
宜しくないのでマナー的には徐々にフェードアウトするのがベストです。

流れとしてまずは、その年のお中元をやめて暑中見舞いの挨拶ハガキなどを出し
お歳暮は今まで通りに送ります。

次の年では、お歳暮の金額を例年よりも低くします。
5000円程度の物から3000円程度にするなどしての変化を出します。
経費削減の一環にもなりますね!

さらに次の年ではお歳暮自体も送らず、年末の挨拶状を送ることでその年の感謝を伝えます。

このように徐々にフェードアウトします。
少し長いスパンでの計画ですが、こうすれば失礼がなくお歳暮をやめることができますね!

お歳暮を完全にやめてしまうには抵抗がある場合の対策

でも完全にお歳暮をやめてしまうのは抵抗があるという場合は、
不定期に「お礼」として品物を送るのはいかがでしょうか?

「お歳暮」として習慣的に送るのではなく、「お礼」として
良い物を見つけた時などに気持ちとして送ればいいのです。

習慣的なお歳暮などをやめたとしても、時折「お礼」として手土産を持って行く程度でも
ひざを付き合わせてお互いの現状を報告し合うことで、いい関係を保てると思います。

まとめ

虚礼として送り続けたお歳暮も、失礼のない形でやめることが出来れば
角も立ちませんので縁を持ち続けることもできますね。

良縁で繋がっているのであれば、こちらの現状も理解してくれるはずです。


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