お彼岸とは?お墓参りはいつすればいいの?お墓掃除の仕方は?

暑さ寒さも彼岸まで・・・って

昔、母親に何となく聞かされていた言葉。
よく使うのに、あんまりよく知りません。笑

そもそも彼岸ってなに?あなたは知っていますか?

そしてお彼岸にはお墓参りをしますね。
小さい頃は、正直楽しいものではありませんでした。

しかし40才にもなると、そうも言ってられませんね。
常識として知っていなくてはチョット恥ずかしいかな。

今では、お墓も持っているご家庭も少ないかもしれません。
私の実家も継承人がいない為、お墓を持たずに永大供養をしてもらっていました。
なのでお墓参りの正しい方法を知りません。

しかし嫁ぐとそうもいかない場合もありますね。
これから来るかもしれない未来の行事に向けて調べてみました。

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お彼岸の日は、春分の日と秋分の日の年2回ある

お彼岸は年に2回あるのをご存知ですか?

お彼岸の期間は、3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」の
それぞれの日にちの前後3日間を合わせた7日間です。

春分の日、秋分の日の初日を「彼岸入り」、終日を「彼岸明け」、
春分の日、秋分の日を「中日」と呼びます。

3月の春分の日と9月の秋分の日は、太陽が真東から昇り、真西に沈みます。
そして昼と夜の長さが同じになる日なのです。

一年の中でご先祖さまの世界と私たちの生きてる世界がもっとも通じやすい日となり
この世とあの世が最も近くなる日とされていることから、
私達が先祖の元に出向いてこの時期に先祖供養をするようになりました。

そして今日の自分があることを感謝し、日々の生活を反省する為にお墓参りをする、
という慣習が日本独自の行事として伝統的に続いていると言われています。

小さいころにこの様な話を聞いてもピンときませんが
今ならしっかり理解できます。
私は普段、感謝なんてする方ではないのでいい機会になりそうです。

お彼岸のお墓参りはいつまでに行けばいいの?

お彼岸中のお墓参りは、お彼岸の入り、遅くてもお中日までには
行っておくと良いとされていますが決してそんなことはりません。

お彼岸期間の7日間のうち、どこか1日だけ行けばOKなんですよ。
特にこの日に行くべきとかはないのです。

出来ればご家族そろってご先祖様に会いに行きましょう。

【お墓参りの持ち物】
お墓参りに行くとき前に予め用意しておくと慌てずに済みます。
●お線香
●ろうそく
●マッチ (ライター)
●お花 (最近では四季折々のお花をお供えする方が多いようです)
●お供物 (お菓子や果物、故人の好きだったもの等)
●塩

【お掃除】
お墓参りに行ったらまず、お墓の清掃をしましょう。
雑草が生えていたり、ゴミが散らばっていたりしては申し訳ないですね。
●墓石は水をかけて洗い流します。専門用語では水養生といいます。
●水鉢や花立、香立てはゴミがつまりやすので丁寧に洗います。
●墓石の彫刻部分は、歯ブラシで細かい汚れを落とします。
●洗い流したら、タオル等で水気を拭きとります。
●雑草を抜いた地面に塩を巻いておく(雑草が生えにくくなります)

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【お供え】
●お菓子や果物は直接置かず、二つ折りした半紙の上に置きます。
●水鉢にきれいな水を入れます。
●花立てに供花の長さを整え、お供えします。

お墓参りでしてはいけないことって?

お墓参りではご先祖様の霊にお参りすること、敬意を表するという意味があります。
粗相がないように参考までにどうぞ。

【お墓参りの服装】
お墓参りの服装は、特別な場合を除いてとくに決まりはありません。
お墓の掃除も行いますので動きやすい服装でよいでしょう。

【他家のお墓内には入らない】
他家のお墓にものを立てかけたり、手をかけたりするのももちろんNGです。
これにはビックリしました。つい触ってしまいがちですね。

またかわいがっていたペットをお墓参りに連れて行く場合もお寺や霊園に確認した方が良いでしょう。
もしも連れて行く場合は粗相のないように抱いて行く、他の家の墓地内には絶対に入れないなどの
マナーは絶対守りましょう。

【トゲのある花、ツルのものはNG】
無くなった方が好きならば構わないのですが、
トゲのあるもの、毒のあるもの、またツルのあるようなものは避けた方が無難です。
また、地方によっては椿のように花がまるごと落ちるものを嫌うところもあるので注意が必要です。

【お供え物】
実はお供えした食べ物、飲み物は持ち帰るって知ってましたか?

お供えした食べ物や飲み物をそのままにすると染み出たお菓子の成分が
石の汚れを汚し落ちにくいシミになってしまいますし、
カラスなどの動物が食べ散らかす可能性があります。
お参りが終わったら必ず持ち帰りましょう。

番外編 お彼岸のぼたもちとおはぎについて

ちょっと話はズレますが、
お彼岸のお供え物と言えば、「ぼた餅」と「おはぎ」だと思います。

実はこの2つ、材料から作り方まで全く同じ食べ物で、違うのはその呼び方だけです。

では、どうしてわざわざ違う名前で呼ばれるのでしょうか。そこには、日本の四季に対する美しい考え方が根底にあるからです。

「ぼた餅」は漢字で書くと「牡丹餅」、「おはぎ」は「お萩」と書きます。すなわち、「ぼた餅」は春に咲く牡丹を、「おはぎ」は中秋の名月に供える「萩」から名付けられているのです。

ちなみに、お彼岸に「ぼた餅」や「おはぎ」を食べる理由については、材料に使われる小豆の朱色が、災難から身を守る除厄の効果があるとされていたからです。
こし餡を使ったものを「ぼたもち」と言い、粒餡のあんこやきな粉をまぶしたものを
「おはぎ」と呼ぶところもあります」

普段も何気に食べてるけど、奥深く、面白いし美味しいね!


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