あさイチの最新うつ病治療法が凄いらしい…薬物療法・抗うつ剤の見極め方とは?

NHKうつ病治療の常識が変わる?薬を使わない?家族として思うこと【あさイチ】

「うつ病」と聞くと、心の病だけに、どうしても公に出来なかったりしますよね。
まだまだ周囲の理解が少ない症状の一つだと思います。

確かに、公にしにくい病と言うのは他にもあると思います。
例えば、「私、水虫です!」なんて、堂々と言いにくいですよね。笑
でも、どちらかと言えば明るい感じがします。
(水虫の人は真剣に悩んでると思いますが治療をすれば完治する病気ですから)

でも、うつ病はそういった明るいイメージではなくて
どちらかと言えば暗い感じ、そういう印象です。

実は私の夫も、うつ病を患っています。
もちろん、薬を服用して治療中ですが・・・・

この「薬で治療中」というのがどうも引っかかるのです。
もう、何十年と内服し続けています。
いつか飲まなくても治る日がくるのだろうか・・・?

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10月31日水曜日に放送される、NHKのあさイチ

「知っておきたい!大きく変わったうつ病治療」

という内容です。
うつ病の人はもちろん、うつ病を家族に持つ人にとても気になる内容ですね。

うつ病の症状は、十人十色です。治療の方法も、また十人十色。
番組の内容が、すべてのうつ病の人に当てはまるとは思いませんが
今回の番組がきっかけで何かが変わればと思っています。

うつ病の人を家族に持つ私の考えや、うつ病の夫の症状や体験談についてまとめてみました。

うつ病と診断されたキッカケ

最初のきっかけは、阪神大震災です。
夫はそのとき自営業で、孫請けで神戸の会社から仕事を貰っていたと言います。
しかし、あの恐ろしい震災で、その会社は被災してしまいます。
それに伴って、直接仕事を受けるようになったのです。

仕事があるのはありがたいことだけど震災をきっかけに、
しかもこんな形で仕事が回ってきたことに夫は納得できない気持ちを通り越して、
自分だけ仕事が出来ていることを責めていくようになりました。

うつ病の症状と診断

そして、いろんな症状が出るようになります。
ひどい頭痛、肩こり、吐き気、めまい・・・・

一番ひどかったのは、めまいです。
フワフワと立ちくらみのような症状が続いたといいます。

疲れているのかと休息を取ってみるものの、全然寝付けなかったり
体が快方に向かう気配はありませんでした。

また感情面でも、変わってきました。
さっきまで話していたかと思えは、急にどこかに行ったり
ホントに些細なことで怒ったりするようにもなりました。

夫は、このままではいけないと病院へ行くことにしたのですが
始めに行った病院で、抗うつ剤を処方されます。

そして、今では内服する量も増えています。

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日本人の15人に1人がなるといわれる「うつ病」。
適切な治療を受ければ1~2年以内に回復するとされていますが、10年以上治療している人も少なくありません。原因の一つが「抗うつ薬」の服用のしかたにあることがわかってきました。これまでは、症状がよくならないと、抗うつ薬や抗不安薬などがどんどん増えていく傾向にありましたが、かえって症状を悪化させたり、急性肝炎などの重い副作用を引き起こしたりする可能性が指摘されています。今、専門家の間では、抗うつ薬は1種類、多くても2種類に抑えることが大切だという認識に変わってきています。
引用:「知っておきたい!大きく変わったうつ病治療」

しかし何を今更、とう感じが否めません。
そんな簡単に減らせるのか!?と。

私はこれまでに何度か減らす方向にと、夫と話し合ってきましたが
受け入れるどころか、逆に気持ちを逆撫でしてしまう始末。
気持ちも落ち込んで行くのをみると、もう薬の話はしないでおこうと思いました。

確かに、日々進歩の医学。
今更でも仕方無い事なのかもしれません。
でも、なんか納得できない。

また、皮膚科の話になって申し訳ないのですが
私の勤める皮膚科では、だいたい患者さんが症状をこじらせてから来ます。
ひどくなってから来院するのです。
そういう患者さんはたいてい、最初の病院で強い薬を処方されしまって悪化したりするパータンが多いようです。

それに似ているような気がします。
最初から投薬ではなくて、他の方法はなかったのだろうか?
もっと早い段階で薬の量を減らしてく方法をもっと進めてはもらえなかったのか?
かえって症状を悪化させたり、重い副作用を引き起こしたりするリスクがあることを
もっと話してくれなかったのか・・・

薬がないと不安になる夫の症状

夫は、「薬を止めたい」「でも不安になるから止めれない」の狭間で今も内服し続けています。入院したりなどの重度の症状ではないものの、今は薬が無いと駄目だと言っています。
無いと不安になるそうです。

この、「薬が無いと不安」ということが、どうしても納得できないのです。
病気を克服する方向に進んでいないように思うのです。

病気を治療するということは、完治や克服するまで、と私は捉えています。
ですから、飲み続けないと不安、という考えになるのは治療じゃない。
依存の領域と考えています。
治療のために通った病院が、かえって症状を悪化させている、そんな風に思います。

うつ病治療と家族の接し方として思うこと

今回の番組の内容では、薬を減らす方向を推奨するような内容ですが
長年うつ病を患っている人に、複数の薬に頼ってきた人に、
治療法が変わりつつあることを受け入れることができるのでしょうか?
受け入れれないことにまた悩むような気がします。

とは言っても、私は専門家でも医師でもないので
今後のうつ病治療がどのように変わっていくのかは
うつ病を家族に持つ人間としてとても興味があります。

薬を減らす治療に変わってきている、
あるいは、薬を飲まなくても克服する治療に変わってきている

ということが、もっと広く伝わったら夫の考えがわかるかも知れない。
そういうことに期待しています。
いつか、薬がなくてもいい日が来てほしい!
そう、願っています。
薬を飲まなくて心身共に健康なのが一番ですから。
私個人的には、薬に頼らないで克服する道が開けたらなと考えています。


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