まぶたの痒みと腫れの原因やプツプツした白い発疹は何科を受診すればいい?

まぶた 痒み 腫れ 原因

何気なく、まぶたが痒くなって、無意識のうちに掻いていた・・・

まぶたを掻くと、さらに痒みの症状がひどくなった!

気が付くと、赤くなって腫れている・・・

そんなに大きくない瞳が、瞼の腫れによって埋まってしまって
さらに小さくなった!

よく見ると白いプツプツが出来ている時もある・・・

そんな悩みはありませんか?

カサカサしたまぶたにアイメイクができない。
アイメイクをして、またひどくなったらどうしよう!

こんな時、何科を受診すればいいのでしょうか?
まぶたの痒みや腫れ、白いプツプツの原因も考えてみました。

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まぶたの痒みや腫れの原因と対処法は?

私は特に、まぶたの中でも目頭のきわが痒くなります。

しかも大体、片方のまぶただけと言うことが多いのですが、
まぶたの腫れの原因にはいくつか考えられるものがあります。

大きく分けて3つあります。

乾燥や体質によるもの

冬になると目の周りがカサカサで、ちりめんしわができたり
まぶたが痒くなったりしますね。これは乾燥によるものです。

まぶたは、身体の皮膚の中でも皮脂腺が少なく、
体内から出る皮脂によって作られる天然の保護膜が少ないので乾燥しやすいのです。なので、対策としては保湿と保護のケアが大切になってきます。

また汗をかいて痒みが出ることもあります。
汗に含まれる塩分や老廃物がデリケートなまぶたへの刺激となり痒みの原因になります。

特に敏感肌の人は、肌のバリアが弱いので、自分の汗さえも刺激となり
痒みや赤みがなどのトラブルになりやすいのです。

小まめに汗を拭く取るように習慣づけましょう。

アイメイクによるもの

マスカラやエクステ、つけまつげにアイラインと
目元のメイクに入念な女性は多いと思います。

私もエクステをしない時は、つけまつげにしていましたが
見事にグルーにカブレてしまいました。

それはもう、ひどい有様です。
赤く腫れあがり、痛痒くて、目が開けれないほどでした。

こうしたアイメイクが原因で、
まぶたの痒みや腫れのトラブルにつながることもあります。

コスメに含まれる成分や、小道具のブラシやチップが刺激となる場合もあります。

またアイメイクは、メイクを落とすときも注意しなければなりません。
必ず、アイメイク専用のクレンジングできれいに汚れを落とさないと
メイクの残りに細菌が繁殖して、痒みや赤みの原因となります。

特に、目頭の際、目尻の際などは、メイク汚れが落としきれないでいる場合が
あります。きちんと落とせているか確認してみてください。

また、キレイに落とすために、ゴシゴシと擦り洗いも止めましょう。
洗うときの摩擦が、まぶたへの負担となります。

アレルギーや目の病気によるもの

・アトピー性皮膚炎
・花粉やハウスダストによるアレルギー性結膜炎
・ウイルスや細菌などによる眼瞼炎
・接触性皮膚炎や金属アレルギー(コスメやメイク道具からなったりする)
・ものもらい など

このような目の病気からくるまぶたの痒みや腫れは
医師の適切な診断でお薬の処方が必要になってきます。
決して自己判断で市販薬などに頼らないようにしましょう!

どうしても掻きたくなったら、取りあえずは患部を冷やしましょう。
少し痒みが収まります。

まぶたの痒みはないけど白いプツプツは?

おそらく、目の周りの白い小さな点々のプツプツは、
その出来方にもよりますが多くの場合は稗粒腫(ひりゅうしゅ)と考えられます。

まぶたなど皮脂が少ない場所に出来やすい良性のできものです。
痒みも痛みもほとんどないことが多いです。

また、汗管腫(かんかんしゅ)と呼ばれる、
汗を出す汗腺の細胞が増えてしまいイボのように盛り上がった小さい良性のできものです。
こちらも痛みや痒みなどの症状はなく、放っておいても悪化する心配はないそうです。
女性や子供に出来る事が、多いと言われています。

どちらの症状でも、気になったら、まずは皮ふ科に受診しましょう。
稗粒腫(ひりゅうしゅ)の場合は、時間はかかりますが自然と無くなる場合もあるようですが
汗管腫(かんかんしゅ)は自然と無くなることはないそうです。

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まぶたの痒みや腫れは何科を受診すればいい?

まぶたの痒みや腫れが気になりだしたら、迷わず
眼科または皮膚科の受診してください。

顔の皮膚、特にまぶたはとてもデリケートで、体の皮膚の中で一番薄いのです。

私が勤めている皮ふ科でも、目の周りの痒みや腫れで受診されている人がいますが、先生はいつも、皮膚の薄さを必ず患者さんに説明します。

「手や足の皮膚が、「10」とするならば、顔の皮膚は、「1」の薄さです。
同じお薬でも、皮膚への浸透は、10倍の浸透力があるのです。」

なので、顔などのデリケートな所へ処方する薬は
絶対に診察を必要としますし、短いスパンで効果を確認するため
次の診察を必ず促します。

自分自身で判断して、市販薬などで対応していると治るものも治りません。

特に目の周りのお薬は、注意して塗っても目の粘膜に入ってしまったりします。

市販薬は、そういった目の中に入っても大丈夫なお薬は売っていません。

使用上の注意書きにも書いていますし、薬剤師さんや登録販売者の方の説明でも
目の中や目の粘膜に入らないようにしてください!と言われるはずです。

顔や目の周りに塗るお薬は、面倒がらずに、必ず病院で医師の診断のもと
処方されるお薬を使用することをおススメします。

まぶたの痒みと腫れについてのまとめ

いかがでしたか?

私は今、まぶたが痒いです・・・
無意識に掻いてしまって、肌荒れを起こしてしまいました。

しかし、市販薬は怖いので病院へ行くことにします。
早く直さないとメイクができなくて困りますね。


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